キシキシとした雪を踏むのはとても楽しい。
シャバシャバした雪は物足りない。
翌朝のザクザクした感触も悪くないけれど。
久方ぶりの雪が横浜に降って、夜は白く明るくなった。
そうして普段見えないものを見せてくれた。
「このひとはずいぶんとがに股に歩くね」
雪に残った足跡を辿る。
足跡を重ねて人となりを想像してみた。
歩幅は大きく、がに股で。柔道家のような体格だろうか。
振り返って自分の足跡を見た。
足跡には、すこし引きずったような跡。
どうやらつま先が地面スレスレにかすめているらしい。
いつの間にか靴のつま先が傷つくのは、さてこんな理由だったか。
大根おろしに片栗粉、足で味わいはしゃぐ夜。
伊賀か甲賀かはわかりませんが、どこぞの忍者にそんな術をかけられた模様。
ふっと覚醒して、目を開けたけど体は一切動かない。
これが金縛りってやつかー、面白いなー
なんて結構状況を楽しむ朝の5時。
そんなことが二日続けてあったけれど、どちらも頭は完全に覚醒してるのが面白い。
寝起きのくせに意識は明瞭。頭は起きてるけど、体はまだ寝てる。
ヤバイ、いま手裏剣が飛んできたらよけれないで死ぬ・・・
ってちょっと困ったりもしたけど、よく考えたら元々よけらんない。
暖かい日。
上は長袖シャツ一枚で過ごせているなんて、不思議な感じ。
あと2ヶ月もすると桜の季節に。
寒いと嫌になってしまうので、この隙にハンバーグを仕込んだ。
7~800gくらいのひき肉パックって、いったいどうやったら消費できるんだろうって常々思っていたけれど、今日やっとわかりました。
まとめて作って冷凍しときゃいいんだねぇ。
なんかひき肉って冷凍しちゃいけないものだと勝手に思い込んでた。なぜか。
地元で某有名人とニアミス。
けれど名前を書くと住所が特定されかねないので書けないのがアレです。
実は小学校も同じらしいのですが。
カッコイイと思う国名はリヒテンシュタイン公国。
カッコイイと思う地名はゴッドドアこと神戸。
・・・ォゥ・・サイドビーチ横浜
最近買った本は『葉桜の季節に君を想うということ』
歌野晶午は結構好きです。
最近タイミングが悪くて地雷踏んでばっかり・・・
とおもったら、昔からだね。
どうしたもんやら。わりと真剣な悩み。
今年の目標はメールをちゃんと返すこと!
って元旦に決意したのに、すっかり忘れてて「あの誓いはどうしたよ!」って怒られた。
高校のときにクラスメイトが貸してくれたフリッパーズギターは衝撃でした。
しばらくはそればかり聴いていた気がします。
先にコーネリアスの1stを聴いていただけに、小山田圭吾って人にとにかく驚いていたのです。
先日のオザケンの音楽活動再開は、悲しいニュースばかりの音楽業界には喜ばしい限り。
高校といえば、ピチカートファイブ好きの女の子がいて、いろんな音楽を教わりました。
ピチカート、カヒミ、ソウルセット、夏木マリ、シアターブルック。
影響は結構大きいです。
一番大きな影響を受けたのは小学校からの古い友達。
いまでこそ疎遠で居りますが、一時期は毎日家に入り浸っては音楽談義をしておりました。
グランジも、メタルも、パンクも、ポストロックも、ニューウェーブも、プログレも、UKロックも全てにおいて先生でした。
一生かかっても敵わない気がします。
iPhoneでドレミファって入力すると変換予測に「どれみファン」って出てきます。
そんなどうでもいい変換ばっかり出来る。
そこはドレミファインバーターだろうが!!
アジカンのCDを買う理由の3割くらいは中村佑介のジャケットが欲しいからだったりします。
NANOXは乾いた後でも甘い匂いが残るので、匂いに敏感な人には注意かも。
しかし洗剤の進歩もすごいものです。
昔はコップ一杯分。
それがスプーン一杯分になり、キャップ一杯分になり、いまではキャップの半分ですむ。
って話をしていたら「うちの職場、まだコップ一杯だよ」って衝撃の告白をされた。
まだあるんだ?!
ホームセンターに行くと4.5Lもある業務用マジックリンが売っていて、ちょっとときめく。
使う場所こそないですが。
地方のスーパーで見かける5Lくらいのでかいボトルな日本酒も気になる。
何の冗談かと思った。
先日マッサージに行ったら5分も経たず夢の中でした。
なんだかちょっぴり損した気分。
しかし抗えぬ魔性の誘眠テクニック。
冬の早朝に電車のシートが暖かいのにも瞬殺です。
座ったら負け。
そういえばこの間東名川崎インター近くでマンションの建築現場を見かけたのですが、その名前が
“プラーザたまプラーザ”
・・・それはあんまりだと思います。
ゲシュタルト崩壊って300回言ってみ?
「ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊ゲシュタルト崩壊・・・・・・・・・・・・・・(以下略)」
じゃぁゲシュタルト崩壊ってなーんだ?
「えっ・・・・」
これぞ 『ゲシュタルト崩壊させ!』
横になって布団をかぶる。
ひんやりとした布団が人肌のぬくもりを抱くまでの間に、少しだけ本を読む。
いまは志賀直哉先生が大活躍のようである。
悲しいことに、とある日に窓を開けたまま出かけていたら、急な大雨が吹き込んで数冊の本が駄目になった。
駄目になったとはいえ、読めぬでもない。
そう思って読んでいたが、見栄えの悪さには閉口するより他なく。
なればいっそ切り取ってしまおう。
読み終えた章をめりめりと取り去った。
いまではもう1/2ほどの厚みと重さである。
それは栞などとは比べのにならぬ気持ちよさだった。
読み終えた箇所を切り捨てるのは、存外に達成感のある。
しかし、捨てるに捨てられぬ胸打つ文章。
くそう、たかがぼろ紙。
されど、文学なる。
”雪は降って降っている。書斎から細い急な坂をおりて、田圃道に出る。沼の方は一帯に薄く墨ではいたようになって、何時も見えている対岸が全く見えない。沼べりの枯葭が穂に雪を頂いて、その薄墨の背景からクッキリと浮き出している、その葭の間に、雪の積った細長い沼船が乗捨ててある。本統に絵のようだ。東洋の勝れた墨絵が実にこの印象を確に摑み、それを強い効果で現している事を今更に感嘆した。所謂印象だけでなく、それから起ってくる吾々の精神の勇躍まで摑んでいる点に驚く。そして自分は目前のこの景色に対し、彼等の表現外に出て見る事はどうしても出来ない気がした。”
志賀直哉 『雪の日-我孫子日誌-』
画家は幾多もの風景から見せたいところ切り取って描く。
それを観て、わたしは風景の楽しみ方を憶えてゆく。
美しいものを前にして抱く「まるで絵のようだ」「映画みたい」という印象。
そのとき、わたしは目の前の自然を通し、絵を見ている。
借り物の心象風景を。
人は自然に枠を引く。
枠で切り取り、記憶に残す。
あまりに自然は大きくて、美しいものも、そうでないものもありすぎるから、逃げないように、入ってこないように枠を引く。
そうやって出来上がった美しすぎる枠は、かえってわたしをとじ込めた。
はじめからありのままの景色を受け止めるようになるには、いささか時間がかかることだろう。
この文章さえ。
たくさん。
Asian Kung-fu Generation – ファンクラブ
Asian Kung-fu Generation – フィードバックファイル
Beck – Sea Change
Coldcut – Philosophy
Double Famous – Double Famous
Fluid Ounces – Foreign Legion
Halfby – Half Works
Lene Marlin – Another Day
Lost In Time – 蛍
Lost In Time – 旅立ち前夜
Lost In Time – まだ故郷へは帰れない
Nirvana – Bleach
Nirvana – Incesticide
Primal Scream – Evil Heat
Puffy – Spike
Robert Randolph & The Family Band – Unclassified
Weezer – Make Believe
スネオヘアー – フォーク
ロレッタセコハン – まくり差し
内田有紀 – ミシュマン
内田有紀 – nakitakunalu
平沢進 – 妄想代理人OST
土岐麻子 – Touch
V.A. – 岡村靖幸トリビュート
出費はこれでだいたい4000円ちょい。
どういう理由で購入したのかひとつひとつ書こうとして、途中までやったんだけど、あまりに長くなるのでやめ。
「なぜいまさら内田有紀?パフィー?」とか、もやもやすると良いです。
で、聴く時間が足りないのはどうしたらいいんです?
iPodやiPhoneには名前がつけられるのをご存知でしょうか?
“~のiPod” ってつける人もいますし、何もつけない人もいます。
私は出来るだけ色んなものに名前をつけたい人なので、いつも悩んで、というか思いつきですが、そうしてつけています。
iPhoneに与えた名前はPersephone。
ペルセフォネ、ギリシャ神話に出てくる冥界の女王です。
女王とはいえ、攫われて結婚させられた可哀想な方なんですけどね。
さて、つけた後で知ったことですが、 “Per se” には “それ自体, 本質的に” という意味があるそうです。
もちろんphoneの意味はご存知のとおり。
Per se phone
思いつきにしては素晴らしい名前だったと、思い返しては自画自賛する今日このごろです。
まるで切りとった爪のようだ
そう呟いたのは一昨日の事。
切った後にも爪は伸びるのだ。
小金に輝くその姿は、いまでは小さなバナナの様にも見える。
暗闇に浮かぶバナナ。
小さなようで小さくはない。
ぽっかりと浮かぶ月。
んー、ぽっかりってなんだろう?
ぽかんと月を眺めて思う。
・・・あ、いまぽっかりしてたかも。
ぽっかりは浮かぶ月に掛かるのではなく、それを眺める私に掛かるのだろうか。
はてさて、真相は宇宙の闇の中。
年明けて、
穴も開いた。
ジーンズに穴。
Jeans ni Hole.
いっぺんに2本のジーンズがダメになってしまったので、さすがにローテーションがきつく、しぶしぶお買い物へ。
店内を物色していると、さっそく店員さんが寄ってきた。
細身のジーンズならこれがいいですよ!と、激スキニーを差し出すのです。
「ここまでのスキニーはありなのかなー?」と悩むくらいだったけど、表面のラバーコート加工が面白そうだったので買ってみた。
ウリは「表面加工してあるので、風が入ってこないです」とのこと。
しかし肌にぴっちり密着してるので、履いてるのに履いてないかのような寒さ。なんという罠。
まぁ、雨には強そうだけど。
ぴっちりすぎてタイツ履くのもアウトっぽい・・・がんばるよ・・・
「しかし冬はいいけど、夏の通気性は大丈夫なんですか?」って訊いたら、
「一応通年で履けるものとして作っているはずなので・・・」って濁された。
夏はサウナ。そんなフラグいらない・・・
はて、それはめでたいのかめでたくないのか。
めでたいと言えばめでたくなるのなら、やはりめでたいほうがいい。
うん、めでたい。
さて、私はといえば元日から高校の友人と二人で6時間にわたり、どうやったらモテるのかを真剣に議論しておったわけですが、まぁ答えは出ないよね。
1/1の大半はそうして過ぎたわけです。
めでたい。