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身の回りの愛すべき小物たち。

シンプルで美しい、今までになかった姿のジョウロ。
色も多彩で素晴らしいのだけれど、何よりも一番すごいのはスタッカブルなこと。
すっぽり重なり合います。
革新的なデザイン!
1m四方の箱に従来のジョウロがいくつ収まるだろう?
内部の空洞が大きすぎて、十数個程度しか入らないかな。
どでかいコンテナで中国から輸入したって、その大半は空洞。
高いお金を払って空気も輸入していた。
でもこのコは違う。
なんて考え抜かれたデザインなんだろうと惚れ惚れしたっけ。
部屋に飾りたくなるこのデザイン、実は300円でおつりがきます。
あまりにも文章を書けなくなってしまっていて、かなり愕然としたので読書をすることにした。
まずは積読の消化。
別に流行を追っているわけではないけれど、梨木香歩の『裏庭』読了。
よいファンタジーでした。(※ライトのベルではないよ)
ただ、頭の中で映像化されたりしなかったのが惜しい。
まぁ、それは受け手側の体調や精神状態、時期、環境にもかなり左右されるのだけれど。
梨木さんを読むなら『西の魔女が死んだ』からがいいかも。これのほうが好き。
ちょうど映画化もされたので、読むにはいいタイミングだと思います。
現在は村上春樹『ノルウェイの森』。
いま下巻。
表現力を養う。
自分の頭の中を語るには書く能力がまるで足りない。
素直に簡潔に、でも機微にいたるまで仔細に表せるようになりたい。
村上春樹より、鏑木清方に。
なんだかんだでチャットモンチー・スチャダラパーの対バンライブに行ってきたよ。
行く気はなくても、平日なのでなかなか譲り手も見つからなくって。
まぁ、紙切れにしてしまうくらいなら、と予定つきそうな人を誘ってお台場まで。
スチャダラは結成してから20年くらい経つんだそうで、やはり客の煽り方がすごく巧い。
「チョリーッス」
『チョリーッス』
MCはゆるく、面白く。
歌ももちろん。
「歌い始めから6小節目でアホになります」
とかね。
チャットモンチーは一度ライブで観て以来
えっちゃんかわいい
というイメージが付いていたけれど、それは間違い。
めちゃくちゃ演奏素晴らしい!
まずドラムが弾けた瞬間に空気が変わる。
ギターが鳴って鳥肌が立つ。
やっぱりロックが好きなんだって何度も思い知らされた。
新曲の『風吹けば恋』も最高だった。
アンコールで『シャングリラ』は盛り上がらないわけがない。
そこでスチャダラ登場ですよ。スチャットモンチーになったりしてさ。
よかったよ。いや、チャットモンチーをあなどってた。
かなり評価していたつもりだったけれど、全然足りていなかった。
まだ成長途中ですか。こんなにいいバンドだったのか。
評価を改めます。
「えっちゃんものすんごくかわいいよ!」
ところで、一緒に行った20年来の友人から
「今度コスプレの撮影会をスタジオ借りてやるんだけど、手伝ってよ」
と、言われまだ返事をしてない今日この頃。
「カメラ詳しそうだし」・・・って、誘う人間を明らかに間違えてるよ!
その他諸々間違えてるよ!
でも、以前に肉をおごってもらった手前、そう易々と断れる立場にはないマキさんでした。
どうしたら
スーパーに梅の姿を確認する時期になると、行きつけの果物屋さんに足を運ぶ。
「いい梅が欲しい」
そう言うと、いい梅を仕入れてくれるから。高い梅を、じゃなくね。
それもおじさんの納得できる梅が出回る時まで待たされるんだけど、そういうところが好き。
今年は梅酒はなしに、梅酢とシロップ用に5kg。
去年漬けた分がかなりの美味だったんですが、あまり量がなかったので家族にすら分けていないような状況。
飲めたひとはラッキーでした。
すわ、今年は品不足を解消すべく、去年の3倍漬け込んでみたよ!
夏は贅沢にぐびぐび飲んじゃうよ。
お裾分けだって出来ちゃうよ。
家の中が梅の香り。
香りはひとりじめだけど
夜道を歩いていて、落ちる影がいつもと違って感じたり
ベランダで受ける光がいつもより銀色だったり
不思議と満月はどこか違う。
月齢がたった1違うだけで、何が変わっているのかわからないけれど。気のせい?
でも月の真円に気付くよりも前に、影で気付くのだから、やはり何かが違うんだろう。
今宵は満月。
月に願いを、星には夢を。
いま上野の森美術館でやっている井上雄彦展に行ってきたよ。
[photopress:DSC00286.JPG,thumb,pp_image]
連載を持つ身でありながら、145点全部が書き下ろしという、恐るべき展覧会。
どれだけの時間をかけたんだろう・・・
一点一点がとにかくすんごい迫力だった。
145枚のマンガ原稿じゃないよ。
そんな生やさしいもんじゃない。鳥肌たったさ。
和紙に描かれた毛筆の筆致。圧倒的な存在感。
力強さ。あたたかさ。優しさ。
マンガが芸術か?って論争があるけれど、これを見たらそんな話はできなくなるはず。
是非、観て感じてきて欲しい。
製本された物では絶対に得ることのできない体験があるから。
途中「ここに入ってもいいの?」って場所があるけど、心配なら係の人に聞いて下さい。
歩いて、五感で感じてください。
これを読んで誰か一人でも行ってくれるといいなぁ。
叶うなら自分も時間作ってもう一度行きたい。
あ、そうそう、チケットは前売りを取らないと死ねるので。
[photopress:DSC00287.JPG,thumb,pp_image]
こんな行列です。みんな当日券待ち。
朝8時から並んでる人もいたとか。
私が出てきたときには昼過ぎの分までチケットは完売していて、11時の段階で『15時以降』の入場分になってました。
是非、前売りを。
おまけとして、井上さんがNYの紀伊国屋でイベントやったときの画像を。
Takehiko Inoue at Kinokuniya NYC
これを見て何か感じるところがあるなら行ってきなさい。
それだけ。
Aさん 「(私に向かって)なんか石鹸っぽい匂いがするんだけど」
せっけん?
(フンフン、スンスン)
「自分じゃわからないけど?」
Bさん 「いや、スパイスの香りだって」
ん!それは確かに。
「・・・・これか!・・・・バッグに八角が」
ケーキを焼いて台所に仕舞ったつもりが、なぜバッグの中に・・・
しかしなかなかいい香り。「おいしそう」って言われた(笑)
でも試作ケーキはいまいち。次こそ!
お休み、だけど出かけることもなく大掃除中。
今日は台所と押し入れ。
台所もごちゃごちゃしていたので、新しい水切りトレー買ったよ!
[photopress:DSC00260.JPG,thumb,pp_image]
Nip 水切りトレー (ブルー) ¥1890-
シンプル、綺麗。
小さいけど、あらかた水が切れたら拭いて仕舞うからちょうどいい。
みんなも使い終わった三角フラスコとか、試験管とかの片付けに困っていたと思うけど、
これがあれば万全だよ!
[photopress:DSC00254.JPG,thumb,pp_image]
カタツムリをもらった。
虫かごにみっしりな美味しそうなキャベツとともに。
久しぶり、カタツムリなんて触るの。
しかもこの子でかいよ。
あ、別に鉛筆で虐めてるわけじゃなくて、比較用ですよ。
それと、食べないよ!