読書記録

読了
 Noam Chomsky 『9.11 アメリカに報復する資格はない』
 Albert Camus 『異邦人』
 川端康成 『伊豆の踊り子』
 森見登美彦  『四畳半神話体系』
 竹宮ゆゆこ 『とらドラ!1 』

一行感想
 チョムスキーは読む時機を逸した感がある。感想を書く類でもなし。
 カミュは何度か読み返すことになるだろう。学ぶところが多い。付箋を貼りながら読んだ。
 康成さんはよかった。失われた風景。そして踊り子萌え。
 森見氏はお変わりもなく、駄目っぷりがいっそすがすがしい。
 竹宮さん。いま一歩な面もあったけれど手乗りタイガーはかわいい。

処理予定(借り物)
 乙一 『夏と花火と私の死体』
 乙一 『暗いところで待ち合わせ』
 梨木香歩 『家守綺譚』

処理予定(積読未処理分)
 酒見賢一 『墨攻』
 大江健三郎 『芽むしり 仔撃ち』
 村上春樹 『パン屋再襲撃』
 志賀直哉 『小僧の神様・城の崎にて』

さて大家の目白押しだ。
どうせまたいろいろと押し付けられるのだろうから、今月中にこれくらいは処理しておきたい。

先日、本屋をあてもなく彷徨っていたら、正体をなくしかけた。
この膨大な本の山からどのようにすれば素晴らしい本を見出せるのだろうかと、なんだか押し潰されそうになる。
毎週毎月と新たな本が出る。
そうやって何百年と積まれた文字の山。
自分の心を揺さぶるような本と出会うなんて、まるで不可能なことのように感じられた。

それは気の遠くなる

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