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26 6月
こっそり屋上にのぼった。
横になると空しか見えない。
空と雲と星と。
空に関することって何故か漢字一文字なことが多い気がする。
雨、霧、雪、虹、風。
そして月。
少し離れて火星、土星、金星。
これは二文字。太陽もだ。
太陽は、太星でも陽星でもなく、太陽。やっぱり特別。
天王星、冥王星、海王星。
三文字に増えた。
ついでに距離も増えた。
遥か、遥か彼方。
- – - – -
月に手を伸ばすと届く気がする。
月まではひとの領域。
だから一文字。
たぶんそういうこと。
いま私が決めた。
すばらしい。
ありがとう。
空はやっぱり一文字なんです。
「星」は夜空に属する物。
私たちの天井に張り付いている光、ただ「星」と呼びます。
空でなく宇宙を見る人には、惑星とか、恒星とか、金星とかに名前を変えます。
空の向こう側だからです。
空を語るなら「日」、宇宙から語るときは「太陽」。
実はしっかり違います。
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