ガイアが囁かない程度の

アクセサリを買いました。

我ながら珍しい。
なるだけ身軽でいたい性分なのですが、そこはそれ。

さっそく見せびらかしました。
 「めずらしい、どうしたのです?」
「自分で買いました」
 「アクセサリなぞ自分で買ってはなりませんよ!」

らしいのです。
欲しいなら差し上げるので買ってはならぬと諭されました。

 「実はもうひとつ、とても欲しいブレスレットがあるのですが」
「ではそれを差し上げましょう。かわりにCOACHのトライベッカを買ってください」

見ました、知っています、新作です。
ブレスレットいくつ分ですか・・・

危うくたかられるところであった。

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