Archive for 9月, 2009

fetishism


当社比300%


そろそろバジルも終わりな様子。

葉が硬くなってきたので、そのまま食べるのはこの辺でおしまい。
まずは小瓶のオリーブオイルを買ってきて、これでもかと詰め込んでやりました。
市販のものがけち臭く見えるほどみっしりです。
パスタに、サラダに、トーストにも。
ひと回しするだけでほわっと香る、一段上の贅沢さ。

残りのバジルで時間を見つけてバジルペースト、ジェノベーゼ、乾燥バジルを仕込みます。
作るのが楽しくて、買うのよりも安くて美味。

ついでに手がいい香り。

砂と海


頭じゃわかっているのに、つい間違える。

エレベーターとエスカレータじゃないけれど、私には苦手なものがいくつかある。
まず「清々しい」。
読める、読めるんだよ?!
でも、なんでか一瞬「きよきよしい?」って言葉がよぎるんだよ。

あとはオシロイバナね。
オシロイバナだってわかってるのに、鳳仙花って名前が口をつく。
頭の中が混線してます。

で、この際しっかり直してやろうということで、原点に立ち返るべく採取してきた!
オシロイバナの種
みんな遊んだであろう、オシロイバナの種。

それを割ります。
オシロイバナの種2
中にはクリーム色の実が。

さらに剥くと
オシロイバナの種3
純白の胚乳。
潰して粉にして、顔に塗ったり、絵を描いたり。よく遊んだものです。
まさしくこれが白粉のようであるため、オシロイバナと名づけられました。

よし、もう間違えない!
体で覚える学習法。

- – - – -

似た花としてユウゲショウがあります。
これは夕方に花開くから付いた名だとか。
アカバナ科マツヨイグサ属ユウゲショウ。
待宵の夕化粧だなんて、ずいぶんと風流なものですね。

もっとちゃんと書くなら
フトモモ目アカバナ科マツヨイグサ属ユウゲショウ。

フトモモ・・・

なんともはや、艶っぽさまである。

予てからの懸念であった浴室の鏡。

どうにも白くなっていけない。
白くなるのは水道水に含まれるカルシウムだから、お酢を掛ければ溶けるはずだ。
CaCO3+CH3COOHで・・・んっと

いやそんなことはどうだっていい。
問題はお酢を吹きかけたところで劇的な変化が起こるでもなく、緩慢なる反応をただじっと待たねばならぬことだ。
しかし、寿命が300年もあるならいざ知らず、我々にはもっと性急な結果が必要なのだった。

そう、デカルトは確かこう言った。

 「いま掃除したなら、いま綺麗になれ!」

そうだ、私はデカルトの精神に則って、いま綺麗にしたいのだ!
私は走った。
ハンズ、ロフト、島忠、コーナンのお掃除コーナーを。
そして出会った。

鱗状痕落し

バーン!
なんともスッキリ落ちちゃいそうなこのクリーナーっぷり!

いやまぁ待て。ただのクリーナーではないのだよ?
数ある中からコイツを選んだのは理由がある・・・
菊の御紋が・・・
高円宮妃久子殿下 献上品!!

効きそう。これでもかってくらい効きそう。
 「このような穢れは赦しません」・・・って高円宮妃殿下が磨いてらっしゃるか定かでは御座いませんが、ハッキリ言って初めてスッキリ落ちちゃいます。
お酢掛けたり、メラミンスポンジで擦ったりしてもびくともしなかったあの痕がもうペッカペカ!
おぉ、新品の輝き・・・
すごいぞ、菊の御紋!
穢れた日本を大掃除です。

ただし副作用として二の腕パンパン。いたたたた

H1N1 Flu?


身内が38.9℃の熱を出しました。

すわ、新型か?!
にわかに騒ぎ出すわたくし。
とにかく明日の朝になっても熱が下がらなければ発熱外来連れて行かなきゃ・・・

- – - – -

翌日。
36.7℃

・・・・小学生も真っ青の超回復。
普通のインフルエンザですらそこまで回復せんでしょう?

こうしてあっさりと新型騒動は終焉したのだった。

しかし関係者曰く、横浜市でもそこかしこで新型感染が出ているとのこと。
自衛はしっかりなさいませ。

サマーウォーズ観てきました。

ちょっと泣いた。
隣で観てた大きいお友達も泣いてた。
笑うところではみんなが笑った。

胸にストンと収まった。

帰ってきてからずっと予告編ばかり繰り返し観てる。
必ず夏が来るたび観るだろう。

この予告にもし少しでも惹かれるものがあるなら、劇場に行くべきです。
行かなければ、何年か後に「あのとき行っておけばよかった」と思うことでしょう。

ひとりで映画に行くなんて、人生で三回目くらいだけど、行ってよかった。
終わらない夏の余韻。