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借りていたDVD消化。
ビフォア・サンライズ(恋人までの距離)はEthan HawkeとJulie Delpy主演の恋愛映画。
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アメリカを旅行中のEthanが、フランスの電車の中で乗り合わせたJulieと意気投合する。
フランスを舞台に、たった一日という限られた時間の中で二人は歩き、語り合う。
そのぎこちなさとか距離感がいい。あまずっぱいねー
ビフォア・サンセットはそこから9年後を舞台にした、実際9年後に撮られた作品。
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予算の関係なのかはわからないけど、主役の二人以外は徹底的に削ぎ落とされている。
こんなに役者が少ない映画は珍しいね。
前作以上に二人の会話に重点が置かれていて、まるで本でも読んでるみたい。
言葉ではなく、映像として何かを訴えることは少ないんじゃないかなと。
ラストシーンの愛らしさを除いてはね。
1作目を見るとどうしても、2作目が気になってしまうだろうから、まとめて借りること。
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あと、読めといわれていた本多孝好の『Missing』読了。

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このミステリーがすごい!2000年版・第10位だそうで。
ミステリ?
と疑問符がつく内容でしたが、
すごい?
とも疑問符をつけてしまいました。
まぁ、好みの問題です。
短編5つのうち『瑠璃』が好み。
“そこだけ”なら所有していたいけれど、他に4編も入った本は要らないのが正直な感想。
ネットで見る書評は好意的なものが多いので、面白いと感じる人も多いのでしょうが、
「私がオススメします」ってポップは書けないな。
読了。
友人から借りていた本。
奥付から察するに、借してくれてから4年あまりが経過している模様。
ごめん。
やっと読みました。
それも1時間くらいで。
もっと早く読めば良かった。
芥川賞にふさわしいかとかはさておき、歪んだ青春っぷりが良いです。
読んでみると、蹴りたい背中ってタイトルがとてもいい。
好きな一文があって、それをここで引用したいが、未読の方に対して気の毒であるからここではしない。
読み終えて
「いいねぇ、蹴りたい背中か」とひとりごちた。
それくらいには気に入っているらしい。
「おい、俺の青春をどこへやった?!」
誰にでも平等に訪れるはずであった青春の在りかを天に対してそう問い詰めるのだ。
失われたはずのものは大きい。
小説や映画は嘘っぱちだったのか。心ときめく日常はどこにある?
「俺の青春を盗んだやつはいったい誰なんだ?!」
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そう叫びもするさ。
このサイトでそう叫んでないやつは故郷へ帰れ!
何故こんなことを言い出したかは多く語るまい。
語りたくない。
思い出したくもない。
だが返してくれるなら、返してくれ。
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いや、脱線した。冒頭からだが。
さて、この作品は恐ろしくダメなストーカー主人公の手記であるくせに、決して鬱屈とはせず、なおも爽快な読後感すらある。
読む端からあふれ出す名文句、それを逐一書き留めようものならレポート用紙を埋めることすら難くないだろう。
才能がずば抜けているのだ。
筆者には、「頭がいいけど、きっとバカだ」という賛辞を送りつけてやりたい。
ここ数年で最も輝いている作品だと言っても過言ではない。
ダメすぎるダメ人間しか出てきやしないのに。
だが、ここで問題にしたいのは、私の友人は何故このろくでもない作品を、何故この私に貸したのか?ということに尽きる。
いつか問い詰めたい。何故だ。意図は何だ?
梨木香歩と江國香織を愛読してると巷で噂の、このマキさんに対して。
だがしかし、心の底で思ってしまっているのだ
「チクショウ、アイツわかってるじゃねえか!」と
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借りたDVDシリーズ。
DVDに限らず、借りた物はできるだけその評価を書いていこうと思う昨今。
『第十七捕虜収容所』 1953年作

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系統としては超々名作の『大脱走』と同系統な、戦争・捕虜・脱走モノとして捉えてくれればよろしい。
そしてこれもまた名作!
これは良いね。良いですよ。
有無を言わせぬ魅力的な人間たちですよ。
大脱走と比べたら、大脱走の方が好きなのだけれど、そういった人たちは今作も必ず気に入るに違いない。
どうやってこの警備をかいくぐって脱出するか?!
という大脱走とは、また違うドキワクがあります。
『アルカトラズからの脱出』 1979年作

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Clint Eastwood主演で、難攻不落の刑務所”アルカトラズ”から脱獄するというストーリー。
物語の構造としてはカタルシス不在の 『ショーシャンクの空に』
まずあっけなく終わる。
たぶんショーシャンクを観て、プリズンブレイクを観て、ってひとは「えっ??」ってくらい物足りないと思う。
ショーシャンクが好きで仕方ない。
そんなにオススメはできないけど、そういう人は知っておくといいのかも。
たぶん貸してくれたのもそういう考えだと思う。
友人に借りっぱなしだったバタフライ・エフェクトをやっと観た。
まず、作品の良し悪しの話ではなく、胃が痛い。
理不尽な暴力が駄目で、意思の疎通ができない存在がものすごく怖い。
そういうシーンが多々あるので、2時間胃が痛みっぱなし。
「いい映画だった」と歯切れのいいことが言えないのは、 “映画史上もっとも切ないハッピーエンド”ってコピーを読んで、勝手にラブストーリーだと思い込んだ私が悪いんです・・・
ビッグフィッシュのつもりで観てたらメメントだったような。
まぁ胃が痛くなりながらも、アシュトン・カッチャーらの演技に引き込まれ、なんだかんだと合計4通りの結末も全て観た。
全てが無矛盾で完結したわけじゃないけれど、そんなことを差し置いても良くできてる。
(レンタルだと劇場公開ver.しか収録されてないのかな?)
確かに面白いので、暴力シーンとか平気な人にはオススメです。
メメント好きとか。
以下、ちょっとネタバレあるかもな蛇足注意。
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