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自室のウッドブラインド。
ベッドから窓を見上げるとこんな感じ。
満月の夜には月が覗く特等席に。

川崎にある銭湯の看板から。
バイブラブロという語感にくらっときます。
近所で見つけたレトロな街灯。
明るさこそないのだけれど、いい味出してる。
近くには違う趣の古びた街灯がもうひとつありますが、それを写すと住所もばっちり・・・。
お気に入りなので、公開できないのが残念です。
ズラリ、これでもか。

もしヒッチコックを観た後だったら走って逃げるレベル。
近づきすぎると飛ぶ。
飛ぶんだけど、手前から奥に移動するのみ。寒いから決して海には入らない。
海鳥だろお前ら・・・
ぬくぬく育ちすぎです。
逃げられぬよう時間をかけてジリジリと。

ヒトが近づいてもギリギリまで逃げない根性があるのは彼。
たぶんそんなチキンレース。
かもめですが。
トリエンナーレのアート作品のひとつ

真っ白な繭は時に人を取り込むけれど、その躯体は虚ろであった。
見上げると日を透かすフラフープ、透けぬは鉄の骨。

仰ぎ見て初めて知る素材の組み合わせ。
私は考えている。
この作品を繭たらしめるべく、すべきこと。
私が作者であったならパーティー用の “ひもスプレー” で以て、この不完全な繭を包み込もう。
展示の最終日には、幾千もの糸で、この空虚な繭に肉体を与えよう。
そうして全てが白く覆われた繭は、美しかろうと思うのだ。
胎内に入り私は蚕となろう。
私は糸を吐き続けよう。
“ああ、これでやっと休めるのだ。夕日が赤々と繭を染めていた。これだけは確実に誰からも妨げられないおれの家だ。” — 安部公房 『赤い繭』
さもアーティスト然として堂々と、このインスタレーションを行うことを夢見ている。
みたいところ、いきたいところ、やりたいこと。
ひとりでするのは好きじゃないけど、そうして誰かを待ってたりすると何もできなくなっていたので、珍しくひとりでやりたいようにやってきた。
まずは、ポートサイド地区のアート縁日。
回を重ねるごとに大きくなっているようで、数年前のこぢんまりさはどこへやら。
いっぱしのイベントになっておりました。200店近く出ていたのかな?

特色は手作りなものを売ること。
切り絵に木工に手芸に陶芸。なんでもアート。
中でもアクセサリーがかなりの量を占めるので女の子向けな感は否めませんが、それを見るのも好きなので、いろいろ堪能して参りました。
で、目に止まったのは布製のブックカバーとかを扱ってるお店、MUTE Design Lab.さん

このへっぽこ写真のせいでまるで伝わらない予感・・・
ちょうど文庫カバーが欲しかったのだけれど、気に入ったデザインのものは単行サイズだったので、うむむ。
行ったり来たりしながら悩む。
だが、こんなに素敵な単行本カバーにも、なかなかに出会うことはない!買うさ!
文庫カバーのことも訊いてみたら「このデザインも印刷は終わっているけれど間に合わなかった」とのことで。
なので、後日メールでという方向でお話ししてきた。
いろんな小物も、私好みのデザインでございました。
ほかにもちょこちょこと琴線にぐぐぐっとくるお店があったものの、金銭にうぐぐっとなったので退散。おなかすいたし
すわ、赤レンガ倉庫のOKTOBER FESTへ!!
と思ったら、ワールドポーターズ手前にトリエンナーレのオブジェたち。

フラフープを組み合わせて繭なかんじ。
その向かいには大和ハウスとかがやってる家の展示もあります。なかなかおもしろい。
さて、もういいドイツのビール祭りだ!
しかし大混雑&入場料200円&入った後も行列でちょっとげんなり。

でもビール飲むんだい!
と、本場フランクフルトにプレッツェル&ビアー!!

うまー
でも立ち飲み~
席無いよー、ホントに。(13日までね)
で、ビールを堪能した後は、山下公園でワールドフェスタ2008ですよ。
世界各国の食べ物がこれでもかと!!そんで人がおおいっ!

そこらへん全部エスニックでスパイシーでたまりません。
でだ、トルコのケバブとかインドのカレーに行列できてたけど、それは違うだろと。
そんなのどこでも食べられるだろうが!
そんなんじゃなく、どこにあるのかすら定かでない国の、一切想像も付かない料理を食えよ。みんな。
店員に「これおいしい?」って聞くと
「全部おいしいよ」って答えしか返ってこないのは困りものだが、たしかに全部美味いんだ。
自分が何を食べてるんだかわからないのが難点だが。
あとペルーだかの店のメニューにかき氷があって、
しかもブルーハワイで、
肉のハナマサ・プロ仕様なシロップで。
もうどっから突っ込めばいいのやら。
さて空きっ腹に入れたビールと、やたらスパイシーな食物たちに攻撃されまくっていたので、チャイでも飲んで一休みですよ。
山下公園の奥、山下埠頭にはトリエンナーレの一環で舟を造って浮かべるプロジェクト、みたいなのをやってた。
ぼけーっとみてた。
ぼけーっとしてたら電話が来て、一人で行くなと怒られた。
なので明日もビール祭りに行ってくる。
なんとか最終日に行ってきました!
好きなデザイナーさんです。
以前からひびのさんがデザインされた ひのきのはきもの を欲しいなぁと指をくわえているわけですが、六本木の方で展覧会をやっていると偶然知ったので行ってまいりましたよ。

かわいい・・・・なんですかこのファンタジーな空間は!
切り取られた空間に足を踏み入れたみたい。
かわいい・・・
かわいいよ・・・
これは併設されたギャラリー側の、内田デザイン研究所展の展示?
お盆の暗示的なイメージなのかな。
もっとファンシーな。
ひびのさんの展示は撮影していいのかわからなかったので、写真無し。
いつも謎な地下ショールームにも展示があって、新鮮。へぇ
溶け込んでた。
あぁ、このバッグかわいいなぁとか
あぁぁ、この洋服かわいいなぁとか
あぁぁぁぁ、このハンカチ自分が買ったらかわいすぎるだろうか?とか苦悩しながら堪能してきた!
そしてやっぱり ひのきのはきもの がすごく欲しくなるというワナが・・・
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自分のチョイスではありませんが

燕新興工業さんのカトラリー、EDINBURGH(エジンバラ)!
すらっとした佇まいが美しい。
ミラータイプでぼてっとしたものもいいけれど、それとは対極のつや消しの細身は、ごく控えめな品の良い存在感。
普段もそうだけど、特にデザートを食べるときには大活躍してもらってます。
こうして並べるだけでも素敵です。
東京を散策しているときに出会った、ブランドも、銘もない、ただの箸置き。

マメつぶのようなかわいらしさ。
ころんとしたなりに、和柄が染められてとても愛らしい。
箸置きってなんてことのない小物だけれど、それの有る無しでずいぶん印象が変わってきます。
あるとちょっぴり嬉しくなるよ。
日常にほんの少しの彩りを。
独・Kahla社 キュミュラス ホワイト スモールカップ 85ml

「キュミュラス」とは、すばらしく天気のよい輝く青い空に浮かぶ、小さな白い雲のこと。だとか。
写真では伝わらないでしょうが、手のひらにすっぽりと収まる小ぶりさが気に入っています。
唇で感じる心地よさも。
小ぶりで肉厚、綺麗な肌。
ともすれば没個性になりがちなシンプルなデザイン。
だけど、持てばわかるよ、その違い。
ぴったりなコースターにもなる8cmのプレートもほしい・・・
カップ自体ももう一個ほしい・・・・
でも高い・・・・・(涙)
お安くはありませんが、これほど自分の手になじむカップに今後出会える気がしません。
中国茶をいれるときにぴったりの、心落ち着く小さなカップ。
エスプレッソにも合うそうです。
かなり、愛しています。